こんばんは。
空の避妊手術は無事に終わりました。
抜糸するまでは、慣れない包帯服のためか大人しくしていたの
ですが、
抜糸して家に帰ってきた途端、元気に走り回っていました。
あまりに元気に走り回るので、傷口は大丈夫なのだろうかと心
配するぐらいでした。
最近はお腹の毛もだんだんと生えてきて模様もわかるぐらいに
なり、
痛々しかったお腹の傷もわからなくなりました。
術後は、やはりそれまで以上に食欲が増しているようなので
気を付けているところですが、空はフラフラになるまでじゃれ
て遊び
走り続ける子なので、肥満の心配はなさそうです。
「遊ぼう遊ぼう」と頻繁に甘えてくるので私たちの方がバテて
いるほどです。
兄猫も、空が元気になってからは、一緒に楽しそうに遊んでい
たり
仲良くお昼寝しており、嬉しそうです。
大変ご無沙汰いたしております。その節は、お世話になりました。
そしてまた、今回は素敵なメッセージをありがとうございました。
早いものですね。もう、3年もたってしまっていたんですね。
あのあと、何度もメールを書こうと思ったのですが、お恥ずかしい話、
写真の添付の仕方が判らず、主人に教わってからなんてやっているうちに、
すっかりご無沙汰してしまった次第です。
思えば、池水様にとって、家がお世話になった頃が一番大変な時期だったのですね。
その後、お体の方はいかがですか?
さて、我が家の2006年3月18日生まれのロシアンブルーは、
私の大好きなヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトの愛称である、ヴォルフィー
と名付けました。名前に負けない立派な貴公子に育てようと思いましたが、
またたびと花かつおの大好きな、自分勝手な甘えん坊に育っております。
我が家にヴォルフィーガ来たその日から、先住猫のチャチャはオスのくせに
お母さんになりきって、全身をなめまわし、猫おもちゃの遊び方から「敵」の待ち伏せ方、
襲い方、ファイティングバリエーションに至るまでをヴォルフィーに教え込み、
今では、ヴォルフィーの方が大きくなって、師匠であるチャチャがしっかりとやられています。
正直、ロシアンブルーがこんなに大きくなる(体長の長い)猫だとは思っておりませんでした。夜は
私と一緒に寝るのですが、私の体に沿っておもいっきり伸びをした状態ではりつくので、
冬は暖かくて実にいい反面、身動きも出来ません。(笑)なにしろ、脇の下から膝を優に
超えるところまでヴォルフィーが張り付いておりますので…(と言って喜んでます)
抱こうと思っても、体をべろ~~んと伸ばすので、持つだけで大変です。
そんな2匹の猫たちと暮らせることが、どんなに幸せかとつくづく思っている
私たちです。なんだかとりとめもないことばかり書いてしまいました。
ヴォルフィーが幸せに(と思う)暮らしていることをお知らせします。
「我が家のアイドル」を拝見しても、山田さんのお宅出身のロシアンたち、
みんな幸せそうですね。ヴォルフィーの後の2人の兄弟たちも今頃どうして
いるのでしょうね。みなさんと、ねこちゃん、ワンちゃん、そして池水様の
ご健康とお幸せ、こころよりお祈り申し上げます。
近況を連絡します。
猫との生活は初めてでしたので、どうなることかと心配でしたが、要らぬ取り越し苦労でした。
最初の3~4日こそ近ずくと逃げてしまっておりましたけど、今はジャレついて困るほどです。
名前を呼ぶと来るし、とても人懐っこい猫です。心が和む時間を過ごさせて貰っております。
お久しぶりです、お身体の調子はいかがですか?
返信が遅くなりすみません、空は2月で1歳になります。
うちに空が来て約10か月、あっという間でした。
夏、暑さのせいか少し食欲が落ち、体も小さいので心配してい
ましたが、
今ではすっかり大人のにゃんこになり、先日初めて発情期を迎
えました。
毎晩、大きな声で鳴き、体力も使うだろうし大丈夫だろうかと
心配していましたが、
後半になってくると、ぐっすりと眠ることが増え、また元気な
空に戻りました。
体重は3kgになり、体調も万全の様子ですので、2/20に避妊手
術をさせる
こととなりました。
兄猫とも相変わらず仲が良く、寒い夜は一緒に寄り添って寝て
いたり、
じゃれて走り回ったりと、元気に過ごしています。
甘えん坊で兄猫にも私たちにも懐っこく、仕事から帰宅し、玄
関でゴロゴロと言って
迎えてくれる時はとても癒され、幸せに思います。
家に空が来てくれて本当によかったと思っています。